派手なフットネイルを楽しむにあたり、ネット上で散見される誤った常識を正しておく必要があります。
1つ目の誤解は「爪の形が小さかったり不揃いだと派手な色は似合わない」というものです。実際は逆で、爪が小さい人ほど原色やネオンカラーなどのパキッとした濃い色が似合います。淡い色を塗ると爪の輪郭がぼやけて小ささが強調されますが、鮮やかな赤や濃紺、黒を塗ると爪の輪郭がはっきりと引き締まり、足先全体がスタイリッシュに見える効果があります。
2つ目の盲点は「フットネイルは長持ちするから2〜3ヶ月放置しても大丈夫」という危険な認識です。足の爪は手の爪の約半分のスピードでしか伸びないため、ジェルが浮きにくいのは事実です。しかし、長期間放置すると爪先にかかる靴の重心バランスが崩れて巻き爪を誘発したり、目に見えない隙間から水分が入り込んでグリーンネイル(緑膿菌感染)を引き起こすリスクが跳ね上がります。派手なアートで見栄えが保たれていても、最長6〜7週間以内には必ずオフまたは付け替えを行うのが鉄則です。