Q1:市販の鎮痛薬を飲んで様子を見ても大丈夫ですか?
A1:突発的な激痛や視力変化、吐き気を伴う場合、市販薬で痛みを一時的にごまかすのは禁物です。特に急性緑内障発作や脳血管障害は時間の経過とともに組織の破壊が進みます。原因が特定できるまでは自己判断を避け、医療機関で診察を受けてください。
Q2:スマホの見すぎや眼精疲労でも急に片目の奥だけが激痛になることはありますか?
A2:一般的な眼精疲労やVDT症候群では、両目が重くかすむような鈍痛が徐々に生じます。急激に片側だけ耐えがたいほどの激痛が走るケースは極めて稀であり、別の病態を疑うべきです。
Q3:痛みが引いた場合でも病院に行く必要がありますか?
A3:群発頭痛の発作間欠期や、くも膜下出血の警告出血による痛みは、一時的に治まることがあります。「痛みが消えたから治った」と油断せず、重大な疾患のサインを見逃さないためにも速やかに検査を受けてください。