高梨沙羅選手の父親である高梨寛信(たかなし ひろのぶ)氏は、自身もかつてジャンプ選手として活躍した元アスリートだ。競技引退後は実業家としての手腕を発揮し、上川町内でセブン-イレブンの店舗運営などを手掛けてきた。
また、ネット上で関心を集める「焼肉店経営」や「実家は裕福な資産家」という噂に関しても真実を確かめたい人が多い。寛信氏が地域社会の活性化や飲食関連事業に関わってきた歴史があることから、地元では実業家として広く知られているのが実情だ。娘の海外遠征や厳しい競技生活を資金面・精神面の両面から強力にバックアップできたのは、父親の確かな経営力と熱い情熱があったからにほかならない。