野村実代のアイドル人生を語る上で欠かせないのが、実の姉であり元AKB48のドラフト2期生として活躍した野村奈央の存在です。
姉の背中を追うようにして2016年11月、13歳でSKE48第8期生オーディションに合格。「姉妹で48グループに所属する」という話題性とともにスタートした彼女ですが、その道程は決して平坦なものではありませんでした。
加入当初は高身長ゆえのダンスのダイナミックさに悩む時期もありましたが、本人のたゆまぬ自主練習と劇場公演での鍛錬により、徐々に頭角を現します。シングル『FRUSTRATION』以降、選抜メンバーの常連となり、ユニット曲や派生ユニット「カミングフレーバー(カミフレ)」でもセンターや主力として躍進しました。
当時のインタビューで本人は、「姉の存在が大きなプレッシャーであり、同時に絶対に挫けないための最大の支えだった」と振り返っています。姉妹はお互いのSNSに頻繁に登場し、ファンからも「美人姉妹」「理想の姉妹関係」として温かく見守られています。