岡山県総合グラウンド内に位置する「岡山県総合グラウンド体育館」は、ネーミングライツによりジップアリーナ岡山の愛称で広く親しまれています。1994年の開設以来、数々の全国大会や国際試合、トップアーティストのライブツアーを受け入れてきた中四国屈指のアリーナ施設です。
施設の規模を示すジップアリーナ岡山のキャパシティは、メインアリーナの2階固定スタンド席が約2,500席となっており、アリーナ面に仮設席や可動席を設置した最大レイアウト時には約5,000〜5,500人を収容します。1万人規模のメガアリーナ(横浜アリーナや大阪城ホールなど)と比較すると中規模クラスに位置付けられますが、そのぶん演者や選手との物理的・心理的距離が非常に近い点が最大の強みです。
2026年現在の興行シーンにおいても、アーティストがファンとの親密な一体感を求めて設定するホール〜中型アリーナツアーの主要拠点として定着しています。