音沙汰がなくなっていたマックライオンだが、近年思わぬ形で劇的な復活を果たした。大きな転機となったのが、チヨダが開設した公式X(旧Twitter)アカウント(@hello_mac_lion)の存在だ。懐かしの思い出や小ネタをつぶやくこのアカウントは瞬く間に話題となり、かつて子供時代を過ごした大人たちの間で爆発的な反響を呼んだ。
さらに2026年現在、その人気はSNSの枠を超えて実体化している。カプセルトイ(ガチャガチャ)でのミニチュアフィギュア化や、アクリルキーホルダー、アパレルグッズの販売など、令和の時代に怒涛のグッズ展開が進行中だ。タカラトミーやバンダイといった大手玩具メーカーとのコラボレーションやイベント企画も実現し、単なる懐古趣味にとどまらない現代的なエンターテインメントとして消費されている。