東大英語の時間配分で合否を分ける決定打!120分戦略と解く順序

東大英語の時間配分で合否を分ける決定打!120分戦略と解く順序

東大英語の時間配分で合否を分ける決定打!120分戦略と解く順序の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

東大英語で安定して合格者平均以上のスコアを叩き出すためには、各大問の客観的な難度と目標時間を把握した上で、1分単位でのタイムテーブルを体に染み込ませておく必要があります。以下に、各大問の出題内容、標準的な配点目安、推奨所要時間を網羅した一覧表をまとめました。

大問・形式詳細・推奨所要時間配点目安(120点満点)編集部の見解・優先度第1問A(英文要約)10〜12分(最大15分厳守)約10〜12点論理展開を把握し70〜80字で簡潔にまとめる技術が必須。深追いは時間浪費の元。第1問B(文挿入・段落整序)12〜15分約12〜14点年度によって難度の乱高下が激しい。解きにくい場合は部分点狙いで後回しが鉄則。第2問(英作文A/B)20〜23分(各10〜11分)約24〜26点最大の得点源。文法ミスのない堅実な英語で確実に点数を拾うべき最重要パート。第3問(リスニング)約35分(下読み5分+放送30分)約30点放送開始前の下読みが勝敗を握る。全体の4分の1の配点を占める最重要ブロック。第4問A(誤文訂正等)5〜7分約8〜10点知識があれば瞬殺可能だが、泥沼化しやすい。5分で見切るタイムリミット設定が肝。第4問B(下線部和訳)12〜15分約12〜14点構文把握力があれば安定して高得点が取れる。試験開始直後のウォーミングアップにも好適。第5問(総合読解・物語文)18〜20分約22〜24点長大な文章量と独特の心理描写。時間切れに最も陥りやすいため、設問先読みで速読。合計120分(見直し含む)120点満点東大文類・理類ともに80点以上がアドバンテージの基準線
阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。