Q1:国立競技場の3層スタンドは高すぎて見えないということはありませんか?
A1:傾斜が約35度と急勾配に作られているため、前の人の頭で視界が遮られることはなく、ピッチ全体が箱庭のように見渡せます。ただし、選手やアーティストの細かな表情までは肉眼で識別できないため、オペラグラスや双眼鏡(8〜10倍程度)を持参すると鑑賞の質が大幅に向上します。
Q2:雨天時、傘を差して観戦することはできますか?
A2:スタンド内での傘の使用は、周囲の観客の視界を遮り、接触事故の危険があるため禁止されています。屋根のないエリアや雨の吹き込みが予想される1層前方席に座る場合は、必ずレインポンチョやカッパを着用してください。また、荷物を丸ごと入れられる大きめのビニール袋(45L〜70L)を持参すると、足元での水濡れを完全に防止できます。
Q3:コンサートでアリーナ席とスタンド席ならどちらが当たり席ですか?
A3:何を重視するかによって異なります。メンバーを至近距離で見たい、会場の一体感をダイレクトに味わいたい場合は「アリーナ席前方〜中央」が当たりと言えます。一方で、ステージセット全体のプロジェクションマッピング、照明演出、スタジアム全体のペンライトの海を一望したい場合は「スタンド2層席」のほうが演出の全貌を美しく堪能できるため、スタンド席をあえて好むファンも多く存在します。