導入フローは非常にシンプルに設計されており、Node.js環境(v18以上推奨)が整っていれば数分で利用開始できます。
1. Claude Code インストール手順と初期設定
ターミナルを開き、npmコマンドを利用してグローバルにパッケージをインストールします。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
インストール完了後、対象のプロジェクトディレクトリへ移動し、起動コマンドを実行します。
claude
初回起動時にはブラウザが立ち上がり、OAuth認証またはAnthropic APIキー 設定方法に従った認証が求められます。Anthropic Consoleから発行した有効なAPIキーをターミナルに入力すれば、直ちにセッションが確立されます。
2. Claude Code 使い方と主要CLIコマンド一覧
起動後は対話型プロンプトが表示され、自然言語で指示を与えるだけで作業が進みます。Claude Code 日本語対応も極めて高精度であり、プロンプトに日本語で「ユーザー認証機能のテストを追加して、落ちた箇所を修正して」と入力するだけで、関連ファイルを自動特定して作業を開始します。
知っておくべき主要なスラッシュコマンドは次の通りです。
- /init:リポジトリを解析し、プロジェクト固有の設定・コンテキストを初期化
- /compact:過去の対話履歴を要約し、コンテキスト長とトークン消費を最適化
- /clear:現在のセッション履歴をリセット
- /cost:現在のセッションで消費されたトークン量およびAPI利用料金を表示
- /help:利用可能なコマンド一覧とオプションヘルプを表示