コース設計を手掛けたのは、アメリカの著名なゴルフコースアーキテクトであるJ・マイケル・ポーレット(J. Michael Poellot)氏です。自然の地形を巧みに活かしつつ、ターゲットゴルフの真髄を具現化したレイアウトが特徴となっています。
バックティーからのコースレートは74.3、レギュラーティーからでも71.8という高難度数値を記録。随所に配された美しいウォーターハザードや、視覚的な錯覚を生むクロスバンカー、さらに落としどころを狭める樹木群が、プレーヤーのメンタルに強いプレッシャーをかけます。
中でも特筆すべきは、ベントの1面グリーンです。コンパクション(硬さ)が極めて高く仕上げられており、スティンプメーターは常時11.0〜13.0フィート以上を維持。受けグリーンの傾斜が激しいため、ピン奥につけてしまった場合はボールがグリーンの外まで転がり落ちる危険と隣り合わせになります。下りのパットを残さない緻密なアプローチコントロールが攻略の生命線です。