スマイルプリキュアに追加戦士がいない理由とは?6人目の真相と制作秘話

スマイルプリキュアに追加戦士がいない理由とは?6人目の真相と制作秘話

スマイルプリキュアに追加戦士がいない理由とは?6人目の真相と制作秘話とは一体何なのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

『スマイルプリキュア!』の戦略がいかに異例であり、かつ商業的に成功したのかは、前後のシリーズとの客観的データ比較から浮き彫りになります。

作品名(放送年)追加戦士と初期人数中盤の主軸パワーアップ・商材バンダイ国内トイホビー売上ハートキャッチプリキュア!(2010)初期2人 ➔ サンシャイン、ムーンライト(計4人)シャイニータンバリン、ココロポット125億円スイートプリキュア♪(2011)初期2人 ➔ ビート、ミューズ(計4人)ラブギターロッド、ヒーリングチェスト107億円スマイルプリキュア!(2012)初期5人 ➔ 追加戦士なし(計5人完走)プリンセスフォーム(プリンセスキャンドル)107億円ドキドキ!プリキュア(2013)初期4人 ➔ キュアエース(計5人)ラブキッスルージュ、マジカルラブリーパッド98億円

東映アニメーションおよびバンダイナムコホールディングスの公式IR資料によると、『スマイルプリキュア!』の年間玩具売上は107億円に達しました。前年の『スイート』と同等の高水準を維持しており、新戦士の変身アイテムという強力な牽引役を欠きながらも、中盤に投入された「プリンセスキャンドル」や変身アイテム「スマイルパクト」が驚異的なロングセラーを記録したことを裏付けています。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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