関西を代表するリゾートビーチといえば、和歌山県の白良浜(しららはま)です。延長620メートルの弓状に広がる白砂は、オーストラリアから運ばれた珪砂(けいしゃ)を補充しつつ徹底管理されており、ヤシの木の並木とともに抜群のリゾート感を演出しています。
白良浜の混雑状況と評判をリサーチすると、7月連休および8月のお盆期間は午前9時の段階で周辺駐車場が満車になるケースが頻発しています。パラソルが砂浜を埋め尽くすほどの盛況ぶりとなるため、ゆったり過ごしたい方は午前8時前の現地入り、もしくは近隣ホテル宿泊による徒歩アクセスがベストです。周辺には日帰り温泉施設も多く、海上がりの満足度は随一といえます。
白良浜以外の和歌山県のおすすめ海水浴場としては、和歌山市街地から近く干潟遊びも楽しめる片男波(かたおなみ)海水浴場や、南紀串本のエメラルドグリーンの海と奇岩を臨む橋杭(はしぐい)海水浴場が挙げられます。本州最南端に近いエリアほど黒潮の恩恵を受け、魚影の濃いダイナミックな景観が広がります。