厚生労働省の「人口動態統計」をベースにした長期的な出生データ集計によると、366日の中で最も出生数が多い誕生日の頂点に君臨するのは9月25日および9月26日です。この2日間を中心に、9月18日から9月30日までの9月後半は、年間のどの日と比較しても連日高い出生数を記録し続けています。
過去数十万人規模の出生記録を分析した一番多い誕生日ランキングの上位には、以下のような日付が並びます。
・第1位〜第2位:9月25日、9月26日(年度によって僅差で入れ替わりあり)
・上位常連組:9月21日、9月22日、9月27日、12月22日、12月25日前後
年間平均の1日あたり出生数と比べても、9月25日前後は約10〜15%以上も高い水準に跳ね上がります。日本の出生動向において、秋分の日の前後は全国の産科施設が最も多忙を極めるタイミングとなっています。