施設全体を包む深い森との調和をテーマに刷新された白州蒸溜所。その中核を担うのが、来場者を迎える新ビジターセンター「セントラルハウス」です。木材の温もりと洗練されたモダン建築が融合した空間には、ギフトショップやインフォメーションが集約され、森の息吹を感じながら滞在をスタートできます。
特にウイスキーファンを驚愕させているのが、新設された「白州蒸溜所 テイスティングラウンジ」です。広大なガラス窓越しに森のパノラマが広がるこの特別な空間では、一般市場では滅多にお目にかかれない貴重な原酒やハイエンドボトルが提供されています。
ここでは、定番のシングルモルト白州はもちろん、冷却ろ過を行わない「スモーキー原酒」「シェリー樽原酒」「アメリカンホワイトオーク樽原酒」といった構成原酒、さらには「白州25年」の有料試飲までラインナップされています。シングルモルトがどのような原酒のブレンドによってあの瑞々しい青りんごやミントのような清涼感を生み出しているのか、舌先でダイレクトに体感できる場となっています。