長年通い詰める食通たちを唸らせているのが、研鑽を重ねてアップデートされた最新のアプローチだ。仕入れの現場を知る焼肉業界の関係者によれば、味道苑が確保する黒毛和牛は、サシの美しさだけでなく「赤身の持つアミノ酸の旨味濃度」に極限までフォーカスした独自の目利きによって厳選されているという。
その極上肉のポテンシャルを極限まで引き出すのが、門外不出の「秘伝タレ」だ。醤油のキレ、香味野菜のコク、そして熟成された果実由来の自然な甘みが三位一体となったタレは、肉の脂と混ざり合うことで初めて完成する緻密な設計。焦げたタレの芳香が鼻腔を抜けたあと、圧倒的な旨味の余韻が舌の上に長く留まり続ける。