小嶋陽菜に続き、アイドルの新たな可能性を提示したのが柏木由紀だ。長年グループの精神的支柱として走り続けた彼女は、30代を迎えて人気ブランド「RAVIJOUR」のアンバサダーに就任。自らプロデュースを手掛けたアンダーウェアのコレクションを発表した。
柏木が追求したのは、デザイン性の高さと日常使いできる機能性の両立だ。自身の身体の悩みに寄り添いながら、美しい胸元を作るカットや繊細なカラーリングにこだわり抜いたプロダクトは大ヒットを記録。「アイドルがプロデュースする下着」という枠組みを超え、ランジェリーブランドとしての確固たる地位を築き上げた。