ネット上で特に語り継がれている代表的な爆笑エピソードを検証すると、撮影時のシチュエーション特有のハプニングが浮き彫りになります。
あるユーザーが投稿して約18万件のいいねを記録した事例では、スピード写真機に入った母親が、椅子の高さを調整し忘れたまま撮影ボタンを押してしまい、写真の下3分の1に頭頂部と目だけがギョロリと写り込んだ「潜望鏡状態」の写真が仕上がりました。母親本人は「機械が壊れていた」と真顔で主張したものの、確認した家族全員が腹筋崩壊に追い込まれたという現場のリアルが、臨場感あふれるテキストとともに投稿されて大反響を呼びました。
また、免許証の撮影で「顎を引いてください」と係員に指示されすぎた結果、極端な二重顎と上目遣いになり、まるで怒っているかのような凄みのある表情になってしまった事例や、パートの履歴書用に自宅の白壁の前で自撮りしたところ、背後のカレンダーの文字が頭から生えているように写り込んでしまった事例など、日常の些細な油断が生み出すシュールな絵面が笑いを誘っています。