ピカソの本名はなぜ長い?衝撃のフルネーム全文と驚きの理由を徹底解説

ピカソの本名はなぜ長い?衝撃のフルネーム全文と驚きの理由を徹底解説

ピカソの本名はなぜ長い?衝撃のフルネーム全文と驚きの理由を徹底解説について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。

ピカソが1881年10月25日、スペイン南部のアンダルシア州マラガで生を受けた際、教会の洗礼台帳に記録された正式な洗礼名は以下の通りです。

【スペイン語表記】
Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cipriano de la Santísima Trinidad Ruiz y Picasso

【日本語カタカナ表記】
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シプリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ

中黒(・)を含めると日本語のカタカナで実に73文字、アルファベットではスペースを除いて103文字という驚異的な長さを誇ります。日本の戸籍上の表記に慣れ親しんだ感覚からすると、一見してどこまでが個人名でどこからが苗字なのか判別が難しい構成となっています。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価カタカナ文字数73文字(中黒含む)一般的な外国人名:10〜20文字程度落語『寿限無』(約100文字)に匹敵する圧倒的ボリューム構成要素の数聖人名・親族名7組 + 姓2組通常:ファーストネーム+ミドル+姓2つ守護聖人と親族の縁起担ぎが極限まで詰め込まれた構成公的戸籍名パブロ・ルイス・ピカソスペインの戸籍表記:名+父姓+母姓日常生活や公的文書では3単語のみが実用されていたサイン・署名形態「Ruiz-Picasso」→「Picasso」通常は父方の姓を優先して名乗る1901年頃を境に母方姓「ピカソ」単独表記へ完全にシフト
田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。