かつては朝から晩まで画面で見ない日はなかった人気アナウンサーが、結婚・出産を経て選んだのは、家族と過ごす穏やかな時間だった。
帯番組の過密スケジュールから一歩身を引き、夫の多忙なビジネスを陰ながら支える生活へ。SNSなどで時折垣間見せる料理の腕前や丁寧な暮らしぶりからは、充実したプライベートが伝わってくる。多忙を極める経営者の夫にとっても、家庭が最も安心できるリトリートとなっていることは想像に難くない。
完全な引退ではなく、自身のペースを守りながらナレーションや特別企画などの単発出演を続ける柔軟なスタンスは、現代の共働き夫婦におけるひとつの理想的なバランスと言えるだろう。