Q1:大人の初心者が怪我をせずに組手を上達させる方法はありますか?
A1:最初からフルスピード・フルパワーの自由組手を行う道場は避け、防具(ヘッドガード、胴プロテクター、拳サポ)を完備した上で、力を抜いた「マススパーリング」を中心に行う指導体制の道場を選ぶことが最も安全で確実な上達ルートです。
Q2:組手で相手の突きが怖くて目をつぶってしまいます。即効性のある改善策は?
A2:相手の顔や拳を直接見つめるのではなく、相手の「胸の中央(みぞおちから喉元)」に焦点を合わせる「遠山の目付(えんざんのめつけ)」を意識してください。視野全体が広がり、手足の初動が周辺視野で認識できるようになるため、反射的な瞬目を大幅に抑えられます。
Q3:組手の試合で使える必須サポーター・防具はどこで選ぶべきですか?
A3:所属する連盟(JKF・全空連指定品、極真各派指定品など)によって公式戦で使用可能な防具の公認メーカーや規格が厳格に定められています。自己判断で購入せず、必ず所属道場の指導員に指定規格を確認してから購入してください。