Q1:マンガン乾電池も落とすだけで残量が分かりますか?
A1:分かりません。落下時に跳ねる現象は、アルカリ乾電池のゲル状亜鉛が酸化亜鉛に変化する構造変化によるものです。マンガン乾電池やニッケル水素充電池、リチウム電池は内部構造が異なるため、落としても残量の判別はできません。
Q2:100均の電池チェッカーは本当に正確ですか?
A2:簡易判定用としては十分実用的です。ダイソーやセリア等で販売されているチェッカーは、内部に適度な負荷抵抗が組み込まれており、実際の機器使用時に近い状態を再現して測定します。完全な数値管理はできませんが、「使える・そろそろ交換・使えない」の3段階判別には非常に有効です。
Q3:まだ残量がある古い電池と、新品の電池を混ぜて使ってもいいですか?
A3:絶対に避けてください。「新旧電池の混用」や「異種電池(アルカリとマンガンなど)の混用」を行うと、残量の少ない電池が過放電状態に陥り、発熱や液漏れ、破裂の原因となります。電池を交換する際は、必ず同じメーカー・銘柄の新品に一括交換してください。