マニュアル通りの操作でも十分美味しいコーヒーが抽出できますが、ひと手間加えるだけで専門店のバリスタが淹れたような深い味わいに変化します。編集部が検証したドルチェグスト 美味しい 淹れ方の秘訣を公開します。
最大のポイントは「カップの事前温め」です。コーヒー抽出前にカプセルを入れずにお湯(目盛り2程度)だけをカップに注ぎ、カップ全体を温めてからお湯を捨てます。抽出温度の急激な低下を防ぐことで、コーヒー本来の芳醇なアロマと甘みが引き立ちます。
さらに、カプチーノやラテマキアートなど2つのカプセルを使うミルク系メニューでは、「白いカプセル(ミルク)」を先に抽出し、「茶色/黒いカプセル(コーヒー)」を後から抽出するのが基本ルールです。この順序を守ることで、美しい3層のグラデーションと豊かなフォームミルクが完成します。
暑い季節に重宝するドルチェグスト アイス 抽出方法にもコツがあります。グラスに氷を山盛り(約150g)入れ、カプセル記載の推奨目盛りよりも「1目盛り少なめ」に設定して温水で抽出するのがベストです。氷が溶ける計算を含めてあえて濃いめに抽出し急冷させることで、香りを閉じ込めたキレのあるアイスコーヒーに仕上がります。
また、ジェニオエスなどに搭載されている「ハンドドリップモード」を活用すると、通常よりも約1分長く時間をかけてじっくり蒸らし抽出を行い、雑味のないクリアで力強いコクを引き出すことが可能です。