EpaとDhaの違いとは?中性脂肪と脳への効果・選び方を徹底比較

EpaとDhaの違いとは?中性脂肪と脳への効果・選び方を徹底比較

EpaとDhaの違いとは?中性脂肪と脳への効果・選び方を徹底比較の詳細について、専門知識を詳しくお届けします。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、成人におけるオメガ31日の摂取目安量として男性2.0〜2.2g、女性1.6〜2.0gを推奨している。日常の食卓でこれを達成するために、魚種ごとの含有バランスを把握しておく必要がある。

項目(魚種・製品形態)EPA含有量(100g中)DHA含有量(100g中)編集部の見解・評価マイワシ(生)約1,200mg約1,100mgEPA比率が高く、中性脂肪対策に最も効率的な大衆魚。マサバ(生)約700mg約1,000mgEPA・DHA双方がバランス良く豊富。缶詰でも成分が維持されやすい。サンマ(生・皮つき)約850mg約1,400mgDHA比率が高い。焼き調理での脂の流出(約20%減)に注意が必要。クロマグロ(脂身・トロ)約1,400mg約3,200mg圧倒的なDHA量を誇るが、脂質過多と大型魚の水銀蓄積リスクを考慮。高純度オメガ3サプリ(標準品)500〜800mg(日量)200〜400mg(日量)カロリーを抑えつつ、狙った成分比率を毎日確実に補給可能。

青魚含有量比較を見ると明らかなように、日常的にサンマやサバを1尾食べるだけで、成人の1日摂取目安量の大半をクリアできる。しかし、外食中心の食生活や魚嫌いの場合、日常的な食事のみで目標値に届かせるのは困難だ。不足分を補う手段としてサプリメントが重宝される。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。