斑目一角の卍解「龍紋鬼灯丸」はなぜ壊れた?隠す理由と最弱説の真相

斑目一角の卍解「龍紋鬼灯丸」はなぜ壊れた?隠す理由と最弱説の真相

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斑目一角が初めて卍解を解放したエピソードは、原作コミックス第23巻に収録された第202話「MAMBO BEAT」から第205話「Eat the Dagger」にかけて描かれています。テレビアニメ版では第118話「一角卍解!全てを砕く力」として放送され、大迫力の作画と声優・檜山修之氏の熱演が大きな話題を呼びました。

現世に突如襲来した破面集団のひとり、エドラド・リオネス(第6十刃従属官)と対峙した一角は、通常の始解である槍型の鬼灯丸で挑むものの、帰刃「火山獣(ボルカニカ)」を解放した巨体と圧倒的なパワーの前に追い詰められます。そこで限定解除を待たずに切った切り札こそが、自身の卍解「龍紋鬼灯丸」でした。

龍紋鬼灯丸の形状は、両手に構える巨大な薙刀と鎖鎌状の斧、そして背後にそびえる半月状の巨大な刃から構成される、重量感あふれる三連の白兵戦用武具です。他の死神が持つ卍解のような鬼道系の特殊効果や幻惑作用は一切持ち合わせておらず、純粋な破壊力と物理打撃力に特化した武骨な能力を持っています。

最大の特性は、斬魄刀自身が極度の「のんびり屋」である点です。解放直後は眠った状態にあり、敵と刃を交え、互いの肉体を削り合う打撃の衝撃を受けることで徐々に覚醒していきます。背部の半月刃に刻まれた龍の彫り物が戦闘の高まりとともに血のように紅く染まっていき、その龍の紋が完全に染まりきった瞬間に最大破壊力の一撃を放つという、まさに一角の戦いを楽しむ信条を具現化した仕様となっています。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。