背の高いスコーンや砂糖・チョコチップが入ったスコーンは、トースターの熱源に近いため表面が焦げやすいのが難点です。そこで重宝するのがアルミホイルを使った包み焼きテクニックです。
まず、乾燥が気になる場合は、加熱前にスコーンの表面へ軽く霧吹きで水をワンプッシュ吹きかけます。これによって表面に適度な水分が補給され、焼成時のパサつきを完全に防ぐことができます。霧吹きがない場合は、水で濡らしたキッチンペーパーで表面を軽く撫でるだけでも十分な効果を発揮します。
続いて、スコーン全体をふんわりとアルミホイルで包み込み、トースターで3〜4分加熱します。熱が全体に行き渡った後、最後にホイルの上面を開いて1分ほど加熱すると、焦げ付かせることなく美しい焼き色と香ばしい歯ごたえを手に入れることができます。