東大阪キャンパスの象徴的ランドマークといえば、2017年に誕生した知の複合拠点「ACADEMIC THEATER(アカデミックシアター)」です。近畿大学アカデミックシアターの評判を学生たちに直接取材すると、一般的な大学図書館の概念を覆すその設計に驚かされます。
館内には約7万冊の厳選された新書や学術書に加え、なんと約2万2000冊に及ぶマンガが配架されています。マンガを単なる娯楽ではなく「未知の領域への導入書」と位置づけ、文学・歴史・社会課題とシームレスに接続する独自の配架システムが採用されています。さらに、24時間利用可能な女性専用自習室(セキュリティゲート完備)や、学生と企業が協働する「ACT(アクト)プロジェクト」のためのガラス張りブースが多数設置されており、「テスト期間の勉強スペースとして手放せない」「ここで他学部の学生と起業コンペに出場した」といった高い満足度が聞かれます。
学生生活のもう一つのハイライトが、近畿大学東大阪キャンパスの学食・食堂メニューの豊かさです。キャンパス内には複数の食堂やフードコートが分散配置されており、ランチ難民を防ぐ工夫が凝らされています。
名物として外せないのが、近大水産研究所が手がける「近大マグロ」を使用した限定海鮮丼です。フェア開催時には長蛇の列ができるほどの人気を博しています。また、ボリューム満点で学生の胃袋を支える「すずしろ」の日替わりランチ(400円〜500円台)、大手チェーンの「モスバーガー」や「サーティワンアイスクリーム」、さらには本格カフェラテが味わえるカフェまで揃っており、学外に出ずともあらゆる食のニーズが満たされる構造になっています。