日本市場において、オラフの魅力を巧みに引き出してきたのが、国内のライセンス管理を担当する株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツだ。同社が進めるキャラクターライセンス事業の緻密なブランディング戦略により、スヌーピー以外の兄弟キャラクターにもスポットライトが当たる機会が大幅に増えた。
ポップアップショップの展開や異業種ブランドとのコラボレーションを通じて、オラフは「ブサかわ」の代名詞としてポジションを確立。かつてのニッチな存在から、今や若い女性を中心に幅広い層へとアプローチする強力なIP(知的財産)へと進化を遂げている。