Q1:完全な独学でも2級や1級に一発合格することは可能ですか?
A1:3級は公式テキストと動画での独学合格が十分に狙えます。しかし、2級以上は左右対称性やグラデーション技術、時間管理が厳しく審査されるため、独学の場合は「第三者に仕上がりを見てもらう」「本番同様に時間を計った模擬実技を何度も行う」といった徹底した客観的トレーニングが必要です。可能であれば単発の実技セミナー等を受講することが推奨されます。
Q2:実技試験で使用する化粧品やメイクブラシにブランドの指定はありますか?
A2:基本的に使い慣れた自身のメイク道具を持ち込んで使用できます。ただし、衛生面を保つためのトレイ、ダストボックス(ゴミ袋)、エタノール消毒液、スパチュラ、パレットなど、公式規定で義務付けられている衛生備品を漏れなく揃える必要があります。
Q3:日本化粧品検定と日本メイクアップ技術検定はどちらを先に受けるべきですか?
A3:目的によって異なります。化粧品の薬事法や成分、肌理論など「知識」を深めたいなら日本化粧品検定が適しています。一方、店頭での接客タッチアップや他者へのメイクアップ「実技技術」を証明したいなら日本メイクアップ技術検定を優先するのが効果的です。美容部員志望者の間では両方を取得して相乗効果を狙うケースも多く見られます。