劇作家としての才能はユニット内にとどまらず、多方面のエンターテインメントへと波及しています。特に吉本新喜劇の脚本・演出においては、伝統的なお約束のフォーマットを守りつつ、現代的なテンポ感と斬新なトリックを融合させた名作を数多く生み出しました。
さらに、自身がプロデュースする舞台公演や外部劇団への書き下ろし脚本、テレビ・ラジオ番組の構成作家としても重用されています。コメディだけでなくサスペンスや人間ドラマの機微を描く筆力にも定評があり、演劇プロデューサーからも「物語のテンポを損なわずに笑いどころを緻密に配置できる唯一の作家」として高い信頼を獲得しています。
舞台の裏方として若手芸人や劇団員への演技指導・ネタ添削も行っており、関西発のコメディカルチャーを次世代へ継承するキーマンとしての重責も担っています。