熱海を代表する名物イベントである「熱海海上花火大会」の開催日には、熱海サンビーチから親水公園、熱海港にかけての湾岸エリア一帯で大規模な交通規制が敷かれます。花火大会当日の夕方以降、渚町周辺の臨海道路は歩行者専用道路となり、一般車両の進入が完全に遮断されます。特に打ち上げ開始の1〜2時間前からは周辺道路が極度の飽和状態に達し、市街地へ降りる坂道全体が巨大な駐車場と化します。
また、毎年7月中旬に開催される「熱海こがし祭り山車コンクール」の期間中も、国道135号線の旧道(市街地中心部)や銀座通り周辺で夜間に大規模な車両進入禁止規制が実施されます。この時間帯は路線バスも迂回運行を行うため、宿泊先のホテルや旅館へ車でアクセスする場合は、各宿泊施設が案内する推奨進入ルートを厳守しなければ館内駐車場にたどり着けないリスクがあります。