大さじ1は何Ml?重さ換算の落とし穴とスプーン代用裏ワザ徹底解剖

大さじ1は何Ml?重さ換算の落とし穴とスプーン代用裏ワザ徹底解剖

大さじ1は何Ml?重さ換算の落とし穴とスプーン代用裏ワザ徹底解剖について分かりやすく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

料理のレシピで頻出する「大さじ1」は、日本の計量法およびJIS規格において15mlと明確に規定されています。レシピ本や調味料メーカーのお客様相談センターの案内でも示されている通り、大さじ1は何ccかと問われれば、1mlと1ccは全く同じ体積を表す単位であるため、答えは15ccとなります。

これと並んで基本となるのが、小さじ1は何mlかという疑問です。小さじ1は5ml(5cc)に定められており、大さじ1は小さじ3杯分に相当します。調理中に小さじしか見当たらない場合は「小さじ3杯」、逆に大さじしか手元にない状態で小さじ1を測りたい場合は「大さじの約3分の1」と覚えておくと素早く対応できます。

なお、海外の英語レシピを参照する際は表記と容量の違いに注意が必要です。英語圏では大さじを「Tablespoon(tbsp)」、小さじを「Teaspoon(tsp)」と呼びます。アメリカやヨーロッパの大半では大さじ1=約14.8ml〜15mlで日本とほぼ同等ですが、オーストラリアなど一部地域では大さじ1を20mlと定めている規格も存在します。輸入食材のパッケージや海外発のレシピを再現する際は、単位規格の違いを確認することが仕上がりの再現性を高めるポイントです。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。