Q1:蟻編は何巻から何巻まで読めばいいですか?アニメはどこから?
A1:原作漫画では単行本18巻のNo.186「金剛力」の終盤からスタートし、30巻のNo.318「遺言」で完結します。実質12巻以上にわたる長編です。また、2011年版マッドハウス制作のテレビアニメでは、第76話「サイカイ×ト×トマドイ」から第136話「キコク×ト×サイカイ」までの全61話がキメラアント編に該当します。
Q2:カイトが少女の姿で転生できたのはなぜですか?
A2:女王がカイトの肉体を完全に消化する前に、脳や魂の一部を取り込んだことによるキメラアントの生態的特性に加え、カイト自身の念能力「気狂いピエロ(クレイジーピロット)」の隠された力によるものです。作中でジンが語った通り、「本気で死にたくないと願った時にしか出ない番号」が存在し、その能力がカイトの魂を次なる肉体へ引き継がせる延命トリガーとして機能したとされています。
Q3:なぜネテロは最後、薔薇(爆弾)を使わなければならなかったのですか?
A3:個の戦闘能力において、メルエムとネテロの間には埋めがたい生物的格差が存在していたためです。ネテロの「百式観音」は百戦錬磨の技でしたが、王の強靭な肉体を粉砕するには至りませんでした。また、ハンター協会および背後の国際機関(V5)の任務は「人類の安全保障のためにキメラアントを確実に根絶すること」であり、勝敗の美学ではなく政治的・軍事的な必然性として最初から自爆兵器が保険として心臓に仕込まれていました。
Q4:ゴンの覚醒(ゴンさん)は元に戻ったのですか?
A4:自らの肉体と念能力を代償にした極限の誓約により、本来であれば確実に死亡する運命にありました。しかし、続く「会長選挙・アルカ編」において、キルアがゾルディック家の秘密である弟(妹)アルカに宿る未知の存在「ナニカ」の能力を行使したことで、奇跡的に元の子供の姿へと回復しました。ただし、その代償としてゴンは通常のオーラが見えなくなり、念能力者としての力はいったんリセットされた状態となっています。