Q1:ディスプレイオーディオ内蔵型ドラレコがついているシエンタに、後から社外品のドライブレコーダーを取り付けることはできますか?干渉しませんか?
A1:全く問題なく後付け可能です。純正の内蔵カメラはフロントガラス上部のセーフティセンス用カバー内部等にコンパクトに収まっているため、ガラス面を邪魔しません。社外品のカメラを助手席側上部やルームミラー位置に取り付ければ、干渉することなく「純正内蔵ドラレコ」と「社外ミラー型ドラレコ」の2系統で同時録画(デュアル録画体制)にすることも可能です。
Q2:シエンタで社外品の駐車監視機能を使うと、ハイブリッドの補機バッテリーが上がってしまいませんか?
A2:適切な電圧カットオフ設定を行えば防げます。シエンタの補機バッテリー(12V)は一般的なガソリン車よりも小容量であることが多いため、社外品の電源取り出し時には「カットオフ電圧を12.2V〜12.4Vなど高めに設定する」か、「駐車監視タイマーを最大2〜6時間程度に絞る」のが定石です。長時間の監視を行いたい場合は、車両のバッテリーを一切消費しない「ドラレコ専用の外付け補助バッテリー(急速充電対応品)」を助手席下に設置する方法が専門店で推奨されています。
Q3:社外品のドライブレコーダーを取り付けると、トヨタのメーカー新車保証(一般保証3年・特別保証5年)は無効になりますか?
A3:ドラレコを社外品にしただけで車両全体の保証が無効になることはありません。ただし、DIYによる不適切な配線分岐やショートが直接の原因でヒューズが飛んだり、電装系コンピューター(ECU)に異常をきたした場合は、その該当箇所の修理のみ保証対象外となる可能性があります。保証トラブルを避けるためにも、配線接続はシガーソケット裏からのカプラーオン分岐を用い、信頼できるプロショップや電装専門店に施工を依頼するのが賢明です。