下書きと筋肉の造形が整ったら、最後の仕上げで作品の質感を極めよう。馬の魅力を引き立てる最大の要素は、なめらかな毛並みが放つ光沢感(ハイライト)だ。光が当たる肩のカーブや太ももの膨らみに沿って、シャープな光のラインを入れることで、馬特有の引き締まった馬体が立体的に浮かび上がる。
また、大きな黒目には周囲の風景や柔らかな反射光を少しだけ入れると、一気に生命が宿る。鼻孔の膨らみや引き締まった口元など、顔周りのディテールを細やかに描き込むことで、観客を引き込む魅力的で存在感のある作品が完成するはずだ。まずは紙と鉛筆、あるいはタブレットを取り発想の赴くままに一本のラインを引くことから始めてみよう。 (出典: 馬 の 絵 の 描き 方(Yahoo!ニュース))
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