テーブルに腰掛けてまず目を奪われるのが、次世代の注文体験をもたらす大型タッチパネル「デジロー」の存在感だ。デジタル技術を大胆に融合させたこの巨大スクリーンには、まるで目の前を本物の寿司が流れているかのようなリアルな映像が映し出される。
画面を指先で直感的にスワイプしながらネタを探す楽しさは、従来の小さな端末とは別次元のワクワク感を生んでいる。流れるネタをタッチしてそのまま注文できるだけでなく、寿司にまつわる豆知識やミニゲームが突如始まる仕掛けも秀逸だ。子ども連れのファミリーが笑顔で画面を見つめる光景は、デジローが飲食空間のコミュニケーションツールとして機能している証拠だろう。