関西国際空港 佐川急便 国際貨物の中核を担うりんくう営業所は、国内配送を担当する一般的な営業所とは役割が根本から異なります。24時間稼働する国際空港の対岸に位置し、世界各国から空輸されてくる膨大なコンテナ貨物をスピーディーに国内配送網へと接続する「ゲートウェイ拠点」として設計されています。
関空に到着した国際便から降ろされた貨物は、保税運送を経てりんくうエリアの物流センターへと運び込まれます。ここでX線検査や書類審査などの通関業務をクリアした後、初めて日本の国内配送荷物としてバーコードが読み取られ、全国の各中継センターへ発送される流れです。
追跡画面において佐川急便 追跡 りんくう中継センターという表記を目にすることもありますが、これは国際貨物としての輸入手続きを終え、国内幹線輸送のルートに乗ったことを意味する重要な通過点といえます。