ニックを語る上で欠かせないのが、相棒ジュディ・ホップスとのケミストリーです。捕食者と被食者、 cynical(冷笑的)なキツネと optimistic(理想主義)なウサギという対極の2人が紡ぐ絆は、「ニックジュディ関係性の真相」として今なお議論が尽きないホットトピックです。
観客を悶絶させたやり取りの数々は、「ズートピアニック名言まとめ」としても広く親しまれています。特に象徴的なのが、物語終盤のパトカー車内での会話です。
「俺のこと好きなんだろ?(You know you love me.)」
「ええ、そうね。私が認める?(Do I know that? Yes, yes I do.)」
からかうような余裕のトーンで問いかけるニックと、それを軽やかに受け流しながらも全幅の信頼を返すジュディ。互いを唯一無二のパートナーとして認め合い、からかい合える距離感は、恋愛とも友情とも呼べる領域を超えた極上の信頼関係を構築しています。この絶妙な関係性が呼び水となり、「ズートピアニックリア恋枠の評判」は女子中高生から大人の映画ファンまで急速に拡大しました。