ドラマの没入感を決定づける主題歌とクリエイター陣の顔ぶれも、2024年夏ドラマを語る上で欠かせない要素です。
『海のはじまり』を彩ったback numberの「新しい恋人達に」は、ドラマの台本を読み込んだ上で書き下ろされた珠玉のバラードで、ストリーミングチャートを席巻。『ブラックペアン シーズン2』には、シーズン1に引き続き小田和正の「その先にあるもの」が起用され、クライマックスに重厚な感動をもたらしました。
また、『新宿野戦病院』の主題歌として書き下ろされたサザンオールスターズの「恋のブギウギナイト」は昭和歌謡と最新ディスコサウンドが交錯する祝祭感溢れる楽曲で、エンドロールのキャスト陣によるダンス演出とともに大きな話題を呼びました。『西園寺さんは家事をしない』のBUMP OF CHICKEN「strawberry」、『マウンテンドクター』のOfficial髭男dism「Sharon」など、日本を代表するトップアーティストの楽曲がドラマの世界観を強固に支えています。
脚本面では、生方美久、宮藤官九郎、岡田惠和(『南くんが恋人!?』)といった名だたる脚本家が持ち味を発揮し、オリジナル作品のクオリティ底上げに大きく貢献しました。