二人の間には長女、次女、長男という3人の子供が誕生している。子育ての最盛期には、彼女が育児本を出版するなど、ワーキングマザーとしてのリアルな発信が多くの同世代の共感を呼んだ。家庭内では徹底して「子供たちの自己決定」を尊重する教育方針が貫かれてきたという。
現在、子供たちはすでに成人、あるいは社会へと羽ばたく年齢を迎えている。かつて幼かった子供たちがそれぞれの夢や道を選び取り、自立していく姿を、二人は温かく見守っている。親としての大きな責任を果たし終えつつある今、夫婦二人の時間が増えたことで、二人の関係はどこか新婚当時のような新鮮さを取り戻しているようだ。