仙台サンプラザホール(宮城県仙台市宮城野区)は、JR仙石線「榴ケ岡駅」出入口2の目の前に位置し、仙台駅東口からも徒歩約13分という抜群のアクセスを誇る多目的ホールです。公式発表資料によると、最大キャパ収容人数は2,372席(1階可動・仮設席を含む最大値)を誇りますが、一般的な音楽コンサート仕様では機材席や演出プランに応じて約2,056席〜2,100席前後で運用されます。
最大の特徴は、日本武道館や古代ローマのコロシアムを彷彿とさせる円形すり鉢構造にあります。直径約38mの円形フロアを中心に、すり鉢状に2階・3階の客席が扇形にせり上がる設計となっており、一般的な長方形型の多目的ホール(シューボックス型)と比較して、どの座席からでもステージまでの物理的・視覚的距離が劇的に短縮されているのが強みです。