イギリス国旗の由来と秘密を解剖!ウェールズ不在や斜め線の真相

イギリス国旗の由来と秘密を解剖!ウェールズ不在や斜め線の真相

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イギリスを構成する4つの地域について、それぞれの守護聖人、象徴旗、ユニオンフラッグへの統合経緯を以下の表に整理しました。

構成地域守護聖人と旗の名称意匠・カラー統合年と旗への反映位置づけ・備考イングランド聖ジョージ
(セント・ジョージ・クロス)白地に赤の直交十字1606年(初代旗から中央に配置)連合王国の中心的存在。サッカーW杯等では単独使用。スコットランド聖アンドリュー
(セント・アンドリュー・クロス)青地に白の斜め十字(X字)1606年(初代旗から背景に配置)地色の青はスコットランド旗に由来。独立運動の象徴でもある。アイルランド
(現・北アイルランド)聖パトリック
(セント・パトリック・クロス)白地に赤の斜め十字(X字)1801年(合同法に伴い追加統合)1922年の南部独立後も、北アイルランドの象徴として残存。ウェールズ聖デイヴィッド
(赤い竜 / Y Ddraig Goch)白と緑の地に赤い竜未反映(1536年に併合済)1959年に現在の公式旗が制定。追加要望が根強く存在する。
小林 直樹
著者

小林 直樹

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