Q1:ヌーのマラ川の川渡りを確実に目撃するには何日間の滞在が必要ですか?
A1:川渡りは動物の気分や天候に左右されるため「絶対の保証」はありませんが、7月〜10月のシーズンに北部セレンゲティ(コガテンデ周辺)へ最低でも3〜4泊滞在すれば、遭遇できる可能性は極めて高くなります。連日早朝から川沿いで待機できる柔軟な専用車チャーターツアーが最も有利です。
Q2:タンザニア入国に黄熱病予防接種証明書(イエローカード)は必要ですか?
A2:日本からヨーロッパや中東経由でタンザニアへ直接入国する場合、原則として黄熱病の予防接種証明書は不要です。ただし、ケニアやエチオピアなどの黄熱病流行国で12時間以上の乗り継ぎ(トランジット)を行った場合や、陸路でケニアからタンザニアへ入国する際には提示が義務付けられます。最新の検疫規則を渡航前に必ず確認してください。
Q3:英語に自信がなくてもサファリツアーを楽しめますか?
A3:現地のドライバーガイドはスワヒリ語のほか英語が堪能ですが、日本の大手旅行会社が主催する「日本語添乗員同行ツアー」や、現地で「日本語ガイド指定プラン」を選択すれば、言葉の壁を感じることなく動物の生態解説を存分に楽しむことができます。
Q4:ベストシーズン以外の雨季(4月〜5月など)に訪れるメリットはありますか?
A4:大雨季にあたる4月〜5月は「グリーンシーズン」と呼ばれ、平原がみずみずしい緑に覆われ、草花が咲き誇る美しい景観が広がります。観光客が少なくサファリカーの混雑がないこと、高級ロッジの宿泊料金がオフシーズン価格(30〜50%割引)に下がる点も大きなメリットです。スコールは1日に数時間降る程度で、一日中降り続くことは稀です。