手帳のマンスリーページや友達へのメッセージカード、ちょっとしたメモにロッツォを手書きしたいとき、いくつかの黄金比を押さえるだけで誰でも失敗せずに描くことができます。
ロッツォを描くステップは驚くほどシンプルです。まず、横に少し広い楕円を描いて輪郭のベースを作ります。続いて中央よりやや下に大きめの丸い鼻(イチゴ鼻)を配置し、そのすぐ下にニッコリと開いた口を描き足します。ここでの最大のコツは、目よりも先に鼻の位置を確定させることです。
次に、ロッツォの代名詞とも言える太くて下がった困り眉を描きます。この眉毛の角度が、ロッツォ特有の「愛嬌と悪巧みが同居した絶妙な表情」を生み出すカギとなります。目は小さめの黒目をやや離れ気味に配置し、耳は丸く小さめに頭の斜め上につけましょう。
仕上げに輪郭の線を少しギザギザさせてモコモコ感を演出し、鼻とボディをピンク系のグラデーションや色鉛筆でふんわり塗れば、温かみのある手書きイラストの完成です。イチゴのワンポイントを横に添えるだけで、一目でロッツォと分かるアクセントになります。