嵯峨嵐山駅に到着した後の行動設計も重要です。駅周辺には魅力的な観光鉄道が接続しており、目的に応じた適切な乗り換えルートを知っておくことでタイムロスを防げます。
まず、保津川渓谷の絶景を巡る嵯峨野トロッコ列車 乗り換えルートは極めてシンプルです。JR嵯峨嵐山駅の改札を出て右側(南口)へ進むと、階段・エスカレーターを降りてすぐ目の前に「トロッコ嵯峨駅」の赤レンガ調の駅舎が隣接しています。屋外を歩く距離は数十メートル、乗り換え時間は徒歩わずか1分です。ただし、トロッコ列車は全席指定制で当日券が完売することも多いため、JRに乗る前の事前予約が必須です。
一方、嵐山本線で四条大宮や北野白梅町方面へ抜けることができる嵐電 嵯峨嵐山駅 乗り換え 徒歩ルートには少し注意が必要です。JR嵯峨嵐山駅から京福電鉄(嵐電)の「嵐電嵯峨駅」までは、南口を出て風情ある商店街通りを南へ約300メートル、徒歩約4〜5分歩く必要があります。案内看板が出ているため道迷いの心配は少ないですが、同一駅舎内ではない点に留意してください。