『Pokémon GO Tour』や大型リアルイベントを契機に段階的な解禁が進められてきたイッシュ地方の最終兵器、ブラックキュレム。公式発表資料やゲーム内解析データを総括すると、ポケモンGOにおけるブラックキュレムの入手方法は、単体のレイドボスとして直接捕獲する形式ではなく、「合体システム」を基軸とした多段階ステップを採用しています。
かつてのアローラ地方イベントでネクロズマがたそがれのたてがみ・あかつきのつばさへと合体した仕様を踏襲し、メガシンカとも異なる永続・可逆型の変身プロセスが確立されました。レイドバトルで入手可能なのは合体素材となる各伝説ポケモンと、合体に必要な特殊リソースです。ポケモンGO ブラックキュレム 実装日をめぐっては、メガレイドやゲンシレイドに匹敵する「超高難易度イベント」としてのプロモーションが組まれ、全世界で同時多発的な討伐キャンペーンが展開されました。
特に重要なのは、直接ブラックキュレムをボールで捕まえる機会は極めて限られ、原則として手持ちのキュレムとゼクロムを合体させるプロセスが基本設計となっている点です。この仕組みを理解していないと、無駄にプレミアムレイドパスを浪費することになりかねません。