Q1:六本木のアルファインは現在、別の場所に移転して営業していますか?
A1:いいえ、移転はしておらず完全に営業を終了しています。系列を名乗る類似のコンセプトルームや施設が散見されることがありますが、東麻布にあったオリジナルのアルファインとは一切関係がありません。
Q2:なぜ海外のセレブや映画関係者が頻繁に訪れていたのですか?
A2:卓越した美術デザインと徹底したプライバシー保護が両立していたためです。ジャン=ポール・ゴルチエをはじめとするトップクリエイターがメディアで絶賛したことで、海外の表現者たちにとって「日本を訪れたら行くべき究極のアート空間」として認知されていました。
Q3:跡地を見学したり、当時の遺構を見ることはできますか?
A3:建物は基礎からすべて解体されており、当時の外観や内装の痕跡は残っていません。現在は民間の住宅・商業用地となっているため、敷地内への無断立ち入りはできません。
Q4:閉店の直接の引き金となったのは警察の取り締まりですか?
A4:警察による摘発が直接の理由ではありません。ビルの老朽化に伴う耐震性の問題や契約期間満了、運営陣の世代交代が重なったことによる計画的な営業終了です。