休日の百目木公園プールで最大の障壁となるのが、駐車場と入場ゲートの過密化です。無料の公園駐車場はプール利用者以外の一般公園利用者やスポーツ施設利用者と共有されているため、炎天下の土日やお盆休みには午前8時30分の段階で収容台数の上限に達するケースが散見されます。近隣に民間のコインパーキングが極めて少ない地理的条件もあり、出遅れると長時間の空車待ち立ち往生を強いられます。
混雑のピークは午前10時から午後1時30分前後に集中します。この時間帯は流れるプールの水面が見えにくくなるほど浮き輪で埋まり、人気のアトラクションには長蛇の列が形成されます。快適に泳ぎを楽しみたい場合、編集部が推奨する行動パターンは以下の2つに絞られます。
ひとつは「開場前着・午前逃げ切り型」です。朝8時15分までに現地駐車場へ到着し、開場ゲートの先頭集団を確保。午前9時の開場と同時に日陰の拠点を確保し、最も水が澄んでいる午前中に泳ぎ切り、混雑が極まる正午前に退場する動きです。もうひとつは、午前組が疲れて退場を始める「午後13時30分以降のレイトイン」です。帰宅する車と入れ替わりで駐車スペースを確保しやすく、西日が傾くにつれてプールサイドの人口密度も下がっていくため、ストレスを大幅に軽減できます。