3回目接種の副反応ピークはいつ?モデルナとファイザー徹底比較

3回目接種の副反応ピークはいつ?モデルナとファイザー徹底比較

3回目接種の副反応ピークはいつ?モデルナとファイザー徹底比較についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

熱やだるさだけではない。3回目接種で多くの人を驚かせたのが、腋(わき)の下や首周りのリンパ節がピンポン球のように腫れ上がる「腋窩リンパ節腫脹」だ。

地域医療推進機構の尾身茂氏をはじめとする専門家有志らは、こうした局所リンパ節の反応について、免疫システムが強力に活性化している生理的プロセスの現れであると説明を重ねてきた。1・2回目よりも3回目で発現率が跳ね上がる特徴があり、接種後2〜3日目から腫れ始め、長い人では1週間から10日ほど違和感が残る。

「乳がんのしこりではないか」と慌ててマンモグラフィ検査に駆け込む受診者も散見されたが、多くは時間の経過とともに自然消退する。また、接種後1週間ほど経ってから腕が赤く腫れて痒みを伴う「モデルナアーム(遅延型皮膚反応)」も一定数報告されている。これらは異常事態ではなく、生体が抗体を作り出すための激しい工場稼働のようなものだ。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。