ブラジルのガソリンスタンドは、セルフサービスが法律で禁止されている地域が多く、基本的に「Frentista(フレンティスタ)」と呼ばれる給油係がすべて対応してくれるフルサービス方式です。車から降りずに窓を開けてやり取りするため、いくつかの決まったフレーズを覚えておくだけで完璧に対応できます。
1. 入店から給油の指定
車をレーンに停めると、店員が「Olá, bom dia!(こんにちは)」と近づいてきます。燃料の種類と量を伝えます。
- 「普通ガソリンを満タンでお願いします」
→ "Gasolina comum, completa, por favor."(ガゾリーナ・コムン、コンプレッタ、ポル・ファヴォール)
※「満タン」は「Completa(コンプレッタ)」または「Enche o tanque(エンシ・オ・タンキ)」と言います。 - 「エタノールを100レアル分入れてください」
→ "Cem reais de etanol, por favor."(セン・ヘアイス・ヂ・エタノール、ポル・ファヴォール) - 「添加剤入りガソリンを30リットルお願いします」
→ "Trinta litros de gasolina aditivada, por favor."(トリンタ・リトロス・ヂ・ガゾリーナ・アヂチヴァーダ、ポル・ファヴォール)
2. 付属サービスの依頼・確認
給油中、店員から窓拭きやエンジンルームの確認を提案されることがあります。
- 「フロントガラスを拭いてもらえますか?」
→ "Pode limpar o para-brisa, por favor?"(ポーヂ・リンパール・オ・パラブリーザ、ポル・ファヴォール) - 「タイヤの空気圧をチェックしてください」
→ "Pode calibrar os pneus?"(ポーヂ・カリブラール・オス・プネウス)
※適正空気圧を伝える場合:「32ポンドでお願いします」= "32 libras, por favor."(トリンタ・イ・ドゥアス・リブラス) - 「オイルや冷却水は大丈夫です(断る場合)」
→ "Não precisa, obrigado(a)."(ナォン・プレシーザ、オブリガード/オブリガーダ)