事件翌日の6月28日は代打パーソナリティで放送を繋いだものの、事態を重く見た神野三枝が愛知県警千種警察署へ被害届を提出。6月30日、愛知県警は傷害容疑で宮地佑紀生を逮捕しました。東海ラジオはこの逮捕を受け、同日夕方に『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』の放送打ち切りを即座に決定しました。
タレントとしての社会的制裁も極めて厳しいものとなりました。宮地が長年イメージキャラクターを務め、東海地方のソウルフードとして親しまれていたスガキヤ(寿がきや食品)のテレビCMが即座に放送中止・契約解除となったほか、各局のレギュラー番組や講演会もすべて白紙撤回されました。
名古屋区検察庁は2016年7月15日、宮地を傷害罪で略式起訴。名古屋簡易裁判所は同日、罰金30万円の略式命令を出し、宮地は罰金を即日納付して釈放されました。釈放後、弁護士を通じて「被害者や関係者、リスナーの皆様に深くお詫び申し上げます」とする直筆の謝罪コメントを発表し、無期限の活動自粛に入りました。